お財布畳
パワーストーン畳
ジュエリー畳
感謝畳

☆彡 お財布畳
お金に感謝をして 財布を大切にするよき習慣
毎日使用するお財布を、指定の場所に置くことができる『お財布畳』です。
帰宅後には「今日もありがとう」の感謝の気持ちで、そっといつもの縁起の良い畳で
財布を寝かせて休ませる習慣はきっとあなたの金運アップ=前向きな生き方につながるはずです・・・。

☆彡 パワーストーン畳
神秘のエネルギー 感謝がつなぐ運気上昇
神秘のエネルギーに感謝をし、浄化のため夜はゆっくり畳で寝かせましょう。
『パワーストーン畳』は日本の技を取り入れた美しい刺繍の帯生地等を使用しています。お部屋のインテリアとして、華やぎと幸福感をもたらします。

☆彡 ジュエリー畳
優雅に美しく 感謝から笑顔を飾る ジュエリー
身に着けるだけで笑顔にしてくれるジュエリーなどのアクセサリーに感謝する畳です。
インテリアにも、海外からのお客様のギフトにも最適なものです。
和の飾り物としても、毎日のよき感謝の習慣になるはずです。

☆彡 感 謝 畳
事を敬い、事に感謝を、心に根づくよき風習
神棚、仏壇ご先祖様のお供え物
お土産や工芸品に感謝をもって飾ります。
事を敬い、事に感謝を、心に根づく
よき風習が、あなたの運気アップ=前向きな生き方につながるなずです。
感謝に感謝を畳みかけてみませんか。
畳は、世界に類がない日本固有の文化です。
畳の原点は古代から存在しており
風水において、畳の部屋はエネルギーが強く
神聖な部屋であると言われています。
もし、家がフローリングの場合でも
置き畳を和のインテリアとして
取り入れることにより
風水としての効果を
発揮できると言われています。
ぜひ取り入れてみてください。
畳の歴史と会津の感謝畳
日本固有の文化である畳の歴史は古く
古事記にまでさかのぼり
「菅畳」「皮畳」「絁畳」が記されています。
平安時代の貴族社会においては
畳の縁の色や文様を区別する
などして厳密な用い方が定められていました。
畳が一般庶民に広まったのは江戸時代中期から
明治時代にかけてのことと言われています。
それ以前の畳は、単なる「敷物」ではなく
上流社会における「富や権力の象徴」
「敬い、感謝、もてなし、礼儀」などといった
精神的な意味合いを強く持っていました。
会津は、藩校日新館の教育をはじめ
什の掟「ならのことはならぬ」など精神の教えが
強く継がれた「歴史のまち」です。
秀の実は、古く日本文化として愛され
「敬い、感謝、もてなし、礼儀」など
精神的な意味を伴う
畳の歴史と会津の歴史を融合した
会津の感謝畳を広めていきたいと思っています。