お財布畳
パワーストーン畳
ジュエリー畳
感謝畳

畳は、世界に類がない日本固有の文化です。
畳の原点は古代から存在しており
風水において、畳の部屋はエネルギーが強く
神聖な部屋であると言われています。

もし、家がフローリングの場合でも
置き畳を和のインテリアとして
取り入れることにより
風水としての効果を
発揮できると言われています。
ぜひ取り入れてみてください。

畳の歴史と会津の感謝畳

日本固有の文化である畳の歴史は古く
古事記にまでさかのぼり
「菅畳」「皮畳」「絁畳」が記されています。

平安時代の貴族社会においては
畳の縁の色や文様を区別する
などして厳密な用い方が定められていました。

畳が一般庶民に広まったのは江戸時代中期から
明治時代にかけてのことと言われています。
それ以前の畳は、単なる「敷物」ではなく

上流社会における「富や権力の象徴」
「敬い、感謝、もてなし、礼儀」などといった
精神的な意味合いを強く持っていました。

会津は、藩校日新館の教育をはじめ
什の掟「ならのことはならぬ」など精神の教えが
強く継がれた「歴史のまち」です。

秀の実は、古く日本文化として愛され
「敬い、感謝、もてなし、礼儀」など
精神的な意味を伴う
畳の歴史と会津の歴史を融合した
会津の感謝畳を広めていきたいと思っています。